初心者ゴルファーは手首を正しく使えば上手く当たるようになる!

ゴルフスイング ゴルフ初心者

初心者ゴルファーさん「スイング中の手首の使い方が分からない・・・。クラブを振り下ろすときに手首がほどけてしまう・・・。」

そんな初心者ゴルファーさんのお悩みにお答えします。

【記事の目次】

  • 手首を上手く使いスイングをする!
  • ゴルフスイングは手首だけ良くしてもダメかも!?
  • 正しい手の返し方とは?
  • 手首のタメは無理に作ろうとするな!?
  • タメができればボールは爆飛びする!

今回はこの5本立てです。

なお、この記事はゴルフコーチ歴15年の私が実際にコースレッスンをおこない、その実体験を基にして書いています。

ボールが当たらない初心者ゴルファーさんには有益な情報になるはずです。

ではじっくりご覧ください。

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手首を上手く使いアイアンを打つ!


飛距離と方向性を安定させるには手の返し(リストターン)や手首を曲げる動作(コッキング)などの正しい手首の使い方がとても重要です。

その理由はリストターンが上手くできないと右方向性へのミスショットが多くなるからです。

さらにコッキングが正しくできないとボールの手前の地面を打ってしまうミス(ダフリ)が多くなったり、ボールが飛ばなかったりします。

しかし、こう書くと「ゴルフスイングは手首だけでいいの?」「腰(骨盤)の回転と腕の振りの組み合わせが大切だと友達が言っていたけど・・・」と思う方もいるはずです。

たしかにその通りです。

ゴルフスイングをすごくシンプルに説明すると「腕の振り」「肩、骨盤の回転」の組み合わせ動作なのです。

なので手首だけではスイング作りでは不足しています。

それについて次の章で詳しく説明していきましょう。

ゴルフスイングは手首だけ良くしてもダメかも!?


そして手首の動作に肩や骨盤の回転など大きな部位を使った動作を組み合わせることにより理想的なゴルフスイングをすることができます。

しかし、手でゴルフクラブを握っていることもあり、手を意識してスイングをすると短期的にボールが当たるようになったり、方向性も定まりやすいのです。

逆に肩や骨盤の回転を意識し過ぎてしまうと、ゴルフ初心者さんはボールが当たらなくなってしまうことが多くなります。

これは私がゴルフレッスンを15年以上おこなってきての経験からそう言えます。

さらに多くのゴルファーさんはゴルフを趣味や楽しみ、健康のためにおこなっていると思います。

理想的なフォームができても、ボールが当たらなくなってしまうと、ゴルフに対してのモチベーションが低くなってしまうはずです。

そんなこともあり、初心者ゴルファーさんは手打ちでボールがしっかりクラブに当たり、さらに練習したことがすぐに成果としてでやすい手首の動きを一番にマスターしてほしいと私は考えています。

なので飛距離と方向性を安定させるにはリストターンやコッキングなど、正しく手首の使い方が大切なのです。

正しい 手の返しとは?

まずは正しい手の返しから説明していきましょう。

スイングを正面から見た時に、ダウンスウィング時にクラブヘッドが右骨盤の高さにくるくらいの高さで左手の甲が少し地面を向いていればOKです。


反対にフォロースルーではクラブヘッドが左骨盤の高さにくるくらいで左手の平が少し下を向くくらいになっていればOKです。

これとは逆にダウンスウィングで左手甲が上を向いているとフェースが開いているということになります。

そしてフォロースルーで左手甲が上を向いている場合はリストターンが不足していることになりボールが捕まりにくくなります。

ダウンスイングもフォロースルーも腰の高さで左手甲を目安にフェースの向きをチェックしてみましょう。

手首のタメは無理に作ろうとするな!?

ちなみに手首のタメとは「タメ」とは、トップスイングで、できた手首の角度をダウンスイングでキープすることを言います。

タメを使えるようになるとボールが飛ぶようになり、クラブのに当たるようになります。

そして手首のタメを作るには骨盤の回転を主導的に使うダウンスイングをしましょう!

つまり手首だけを意識してタメ(手首の角度をキープする)動作を作ろうとしても、手首のタメを作ることはできないのです。

その理由は自分で手首のタメを作ろうとすると腕に力が入り過ぎてしまい、逆に手首のタメが早くほどけてしまうのです。

こう書くと「自分は力みやすいタイプなんだけど、どうしたらいいの・・・」と思う方もいるでしょう。

たしかにそう思う方が多いいかもしれませんね!

じつは私もまだゴルフ歴が短かった学生時代は力任せにスイングをしていました。

とうぜん、良いショットが打てずにモヤモヤしていたものです。

そして力みを抑制するには「グリップをユルユルに握る」「ショット前に跳躍をして上半身の脱力をする」などがオススメです。

力を入れたほうが、良いショットが打ててボールも飛びそうな感じがしますが、実はスムーズなスイングができなくなるのです。

なので肩、骨盤の回転を主導的におこなったスイングをして、自然に手首にタメができるフォームを作りをしてほしいのです。

タメができれば初心者ゴルファーでも爆飛びする!


手首のタメをなるべく長くキープできるとヘッドスピードが上がります。

その理由はバックスイングで行う手首のコック(左手を親指の方向に曲げること)とアンコック(曲げた手首を元に戻すこと)を理想的なタイミングでおこなえるとヘッドスピードを上げることができるからです。

この動作のことを日本では「手首のタメ」と言われていますよね。

ちなみにアメリカやオーストラリアなどでは「ラグ」と言ったりします。

ふだんの生活を思い起こしてみると、この手首のタメは金槌で釘を打つイメージに近いと言っていいでしょう。

コックとアンコックを上手く使えると強い力を出せることをイメージできるはずです。

そんなこともあり手首のタメをなるべく長くキープして、タイミングよくアンコックすればヘッドスピードが速くなり、結果として飛距離アップの効果があるのです。

タイミングが大切なこともあり初心者ゴルファーさんには難しく感じるかもしれませんが、少しだけ頑張ってみてくださいね。

今回は以上です。
Have a nice golf!

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