ブライソン.デシャンボーの423ヤード飛ばすスイングの秘密を5つ紹介

ゴルフスイング プロゴルファー

【出典:https://www.nytimes.com】

飛距離を伸ばしたいゴルファーさん「ブライソン.デシャンボーが423Y飛ばしたってYahooニュースで読んだけど、どんなスイングするのかな…。ブライソン.デシャンボーの飛距離の秘密を知りたいな」

そんな疑問にお答えします。

さて、先日に下記のツイートをしました。

・腰が引けるように見えるバックスイング
・バンプをまったくしない
・アームローテーションをかなり抑えている
・左かかとを地面に押し付けている
・つま先が大きく外れてフィニッシュ

これが20Y以上、飛距離を伸ばしたテクニックの一部です。

闇雲に練習しても、飛距離は伸びません。
最新のゴルフスイングを踏まえてブライソン.デシャンボーのスイングを解説してみました。

スポンサードサーチ

ブライソン.デシャンボーの423ヤード飛ばすスイングの秘密

出典:https://www.golfdigest.com/

繰り返しですが、下記の通りです。

  • 腰が引けるように見えるバックスイング
  • バンプをまったくしない
  • アームローテーションをかなり抑えている
  • 左かかとを地面に押し付けている
  • つま先が大きく外れてフィニッシュ

これを順序立てて解説していきます。

腰が引けるように見えるバックスイング

ブライソン.デシャンボーはバックスイングで腰が引けるように見えるスイング動作をしています。

その理由は肩、骨盤の回転でスイングをしているからです。

ひと昔前のPGAツアーの選手の多くは体重移動でボールを飛ばしていました。

バックスイングでスウェイ(スイング軸が右へズレてしまう動作)をしている選手もいたくらいです。

しかし近代スイングでは骨盤の回転でボールを飛ばすスイングスタイルに主流に変わり、右腰の位置が変わらないでバックスイングをしたり、

ブライソン.デシャンボーのようにボール1個分、腰が引けるようなバックスイングをする選手が多くなってきています。

回転でボールを飛ばすためにはバックスイングで腰が引けるような動作をすることが今のトレンドなのです。

バンプをまったくしない

ブライソン.デシャンボーはダウンスイングでバンプ(ダウンスイングで腰を目標方向へスライドさせる動作)をしません。

こう書くと「タイガー.ウッズはバンプしてスイングしていた気がするけど…」と思う方がいると思います。

たしかにその通りです。

出典:https://physical-golf.com

元コーチであるブッチ.ハーモンは昔タイガー.ウッズに「バンプ」を教えていました。

しかし、現在タイガー.ウッズのスイングを見るとこの「バンプ」をしていません。

じつはタイガー.ウッズも骨盤の回転を使ったスイングスタイルにチェンジをしているのです

なのでダウンスイングで「バンプ」をしないでスイングをしてほしいのです。

左右動でスイングをするのではなく、軸をズラさないで肩、骨盤の回転でスイングすることが飛ばしの近道なのです。

アームローテーションをかなり抑えている

ブライソン.デシャンボーはアームローテーション(手、腕を返すスイング動作)をかなり抑えてスイングをしています。

その理由は骨盤の回転でボールを飛ばし、アームローテーションを抑えることで曲げないショットを打つためです

アームローテーションは昔から飛距離アップのテクニックの一つでした。

しかし、このアームローテーションはインパクト時のフェースの開閉タイミングをつかむことが難しく、一歩間違えると大きなミスにもなりやすいのです。

そんなこともありブライソン.デシャンボーはアームローテーションをかなり抑えてボールを曲げないスイングをしているのです。

左かかとを地面に押し付けている

ブライソン.デシャンボーはインパクトで左足かかと体重でインパクトをしています。

その理由は左足かかと体重でインパクトをすると骨盤が回転しやすいからです

こう書くと「ゴルフスイングの基本は母指球に体重を掛けるって教わったけど…。」と思う方もいると思います。

じつは私も、昔そう教わりました。

母指球に体重を乗せてスイングをすることにより前傾姿勢を保ちやすくなります。

しかし、インパクトで母指球に体重が掛かったままスイングをすると骨盤の回転が、しにくくなります。

結果としてフォロースルー以降でスイングつまりが生じてしまい、結果として前傾が伸び上がったスイングになりやすくなります。

さらにPGAツアー選手の70%以上が左かかと体重でインパクトをしているデータもあります

そんなこともありインパクトで左足かかと体重でスイングをしてほしいと思います。

つま先が大きく外れてフィニッシュ

出典:https://vnexpress.net/tiger-woods-khen-dechambeau-4130882.html

ブライソン.デシャンボーはつま先が大きく外れてフィニッシュをしています。

一見するとフィニッシュでバランスを崩したように見えますが、じつは骨盤の回転を強く意識するとつま先が外れるのです

言葉を言い換えると左足かかとを地面に押し付けて骨盤を回転させるとつま先が浮き、結果としてつま先が外れてしまうのです。

つま先が大きく外れてフィニッシュは飛距離を大きく出すためのテクニックの一つだと私は考えています

423Y飛ばしたブライソン.デシャンボーの使用ドライバーゴルフクラブを知りたい方もいると思うので、ロフトやシャフトスペックは違いますが彼の使っているドライバーと同じモデルを紹介しつつ、記事を終わります。

人気記事 ハンドファーストができなければアイアンは打てない!

人気記事 初心者ゴルファーは手首を正しく使えば上手く当たるようになる