【B・デシャンボーも採用】アームロック式パッティングスタイルが良い3つの理由

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出典:

https://www.news957.com/world/2020/09/20/bryson-dechambeau

こんにちは宮下芳雄です。

今回はブライソン・デシャンボー選手もやっている「アームロック式パッティングスタイル」について記事を書きました。

ブライソンデシャンボー選手と言うと380Yのミドルホールを一打で乗せたりなど、圧倒的な飛距離に注目が集まっていますが、

じつはパッティングが上手い選手なのです。

そんなブライソン・デシャンボー選手のパッティングの秘密を解説します

本記事の目次

  • そもそもアームロック式って何?
  • PGAツアーの選手は誰が採用してるの?
  • アームロック式パッテイングスタイルの打ち方とは?
  • 通常のパッティングと打ち方は何が違うのか?

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そもそもアームロック式って何?


出展:

https://www.dallasnews.com/sports/other-sports/2020/06/12/bryson-dechambeau

アームロック式パッティングスタイルとは、中尺パターを使い、グリップを左腕(アーム)に固定(ロック)してパッティングをする方法です。

さらに詳しく説明をしましょう。

使用するパターは、42インチから43インチの長さの中尺パターを使う選手が多いようです。

ちなみにブライソン・デシャンボーが使うパターはSIK GOLF「FLO アームロック」モデルです。

ゴルファーの身長や腕の長さ、構えた時の前傾角度によって多少の違いが出るようです。

さらにヘッド重量は通常のパターよりも重いものがアームロック式パッティングスタイルに合うと言われています。

PGAツアーの選手は誰が採用してるの?

PGAツアーの選手で「アームロック式」を採用している代表的な選手は下記の通りです。

ブライソン・デシャンボー

アームロック式パッティングスタイルを採用している代表選手です。
これまでの常識にとらわれず、新しいことにドンドン挑戦している選手ですね!
パターのライ角をかなりアップライトに調整し、極端にハンドアップに構えています。
肩を縦に回転させてパターヘッドを直線的にストロークさせる打ち方を行っています。

アダム・スコット

以前は長尺パターを使用していました。アンカリングの規制によりワールドランキングを一時下げてしまっていましたが、
アームロック式でパッテイングをすることにより以前のような成績を出せるようになってきました。
右手の握り方をクローグリップにしていることが彼の特徴ですね!

バッバ・ワトソン

意外かもしれませんが、ワトソンもアームロックを採用している選手のひとりです。
彼の圧倒的な飛距離にアームロック式のパッテイングが加われば、さらにメジャー優勝が増えるはずです。

マット・クーチャー

彼も早い時期から「アームロック式」を採用しています。
正確なショットを積み重ねて、それをスコアにつなげるプレイスタイルが持ち味の彼!
メカニカルな動作と繊細なタッチでパッティングするアームロック式が彼のプレイスタイルに抜群に合っていたのだと思います。

キーガン・ブラッドリー

アンカリング規制により支点を作ってパッテイングをすることが禁止されました。
彼は、この規制により著しく成績が悪くなってしまったPGAツアー選手の一人です。
しかしアームロック式に変更したことによりPGAツアーで復活優勝もし、
その後もツアー上位に顔を見せるようになってきました。

アームロック式パッテイングスタイルの打ち方とは?


出展:

https://www.g-pocket.jp/shopdetail/000000001232/

まずアドレスでグリップエンドが左肘の下に当たるくらいにセットします。

右手の握り方は「クローグリップ」「逆オーバーラッピング」など、ゴルファー個々のフィーリングに合うスタイルでOKです。

ストローク中は手首を使わずロックします。

左肩を支点にし、肩、腕、パターが真っすぐな一本の棒になったような意識でパッティングをしましょう。

通常のパッティングと打ち方は何が違うのか?


さらにストロークの特徴は、ハンドファーストにコンタクトする点です。

普通のパッティングでは少しアッパー軌道が良いと言われているので、真逆のイメージですね。

そんなこともあり通常パターのロフトは2度から4度ですが、アームロック式で使うパターではロフト角度を6度以上寝かせて使用している選手がほとんどです。

普通にアドレスをするとフェース面が見えるので、初めて見る方はその顔に違和感を感じるはずです。

アームロック式のパッティングスタイルの利点とは?

アームロック式のパッティングスタイルの利点は、その名の通り手首を使わないことです

これによりインパクトにでフェースが開いたり、閉じたりしてしまうミスを抑制することができます。

結果として方向性の精度が抜群にアップするようになります。

加えて手首を使わないことで、グリッププレッシャーが強くなったり、弱くなったりといったことも少なくなります。

結果としてインパクトの「緩み」「パンチ」を予防することができるのです。

ちなみにパッティングの名手と言われている選手の多くは、インパクトが緩みません!

見た目は少し不細工で、正直に言ってゴルフが上手そうに見えませんが、試してみる価値がある打ち方です。

ぜひ皆さんもお試しください!
ではHave a nice golf !

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