アプローチ、アイアンでのシャンクの直し方

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シャンクを直したいと思っている人「シャンクの直し方を理解したい。シャンクの原因を知りたい。具体的なシャンクの矯正方法を教えてください。」

こういった悩みにお答えします。

本記事の内容

  • シャンクの原因
  • アプローチのシャンクの直し方
  • アイアンショットでのシャンクの直し方
  • シャンクの直し方を動画で学ぼう!

この4本立てです。
なお、この記事は全てゴルフコーチ歴14年の私が、これまでの経験を基にして書いています。
ゴルフ上達を目指しているのに、シャンクのせいで足踏みをしている方の参考になるはず。
ぜひじっくりご覧ください。

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シャンクの原因

シャンクの原因は大きく3つあります。

  1. バックスイングで頭の位置がボール方向へズレてしまう
  2. インパクトで左脇があいてしまい体から手元が離れてしまう
  3. ダウンスイングで腰回りがボール方向へズレてしまう

こう言うと「原因は人によって違うのでは?」「もともとのスイングが悪いとシャンクも出るよね!」なんて思う方もいるでしょう。
ゴルファーには色々なスイングスタイルの方がいるので、たしかに一概にはいえませんね。
しかし、これまでゴルフコーチとして14年の経験と、7,000人を越えるゴルファーにリアルに合って悩みを聞き、
一緒になって解決してきたことを基にしてシャンクの原因を3つにしぼってみました。

①バックスイングで頭の位置がボール方向へズレてしまう

バックスイングで頭の位置がボール側へズレ(ボールに近づいて)てしまい、
そのままスイングをして結果的にクラブフェースのヒール側にボールが当たってしまいシャンクのミスが起きてしまうケース。
つまりスイング軸が前後にブレてしまうことが原因です。

②ダウンスイングで腰回りがボール方向へズレてしまう

これはアーリーエクステンションと言われるスイングエラーがシャンクの原因です。
深堀りするとダウンスイングで骨盤の回転が不足していると起きてしまう悪い動作なのです。

③インパクトで左脇があいてしまい体から手元が離れてしまう

インサイドアウト軌道でスイングすると左脇があいてしまい手元がボールに近づくことによりシャンクのミスが出てしまうのです。
ダウンスイングで肩の回転が不足していたり、インサイドアウト軌道でスイングをしておいる人はこれが原因でシャンクが出やすくなります。

アイアンでのシャンクの直し方

シャンクの直し方を5つ紹介します。
どれか一つをピックアップしても良いですし、組合わせてみても面白いと思います。
自分に合った直し方を色々試してみてくださいね。

  • フェースの先端にボールを置いてスイングする
  • フェースの先端でボールをヒットするイメージでスイングする
  • 左脇をしめてスイングをする
  • ダウンスイングを下半身からおこなう
  • カカト体重でスイングする

フェースの先端にボールを置いてスイングする

とてもシンプルな方法です。
アドレス時のボールの位置を変えるだけなのでゴルフのレベルに関係なく簡単にできるはずです。
ポイントは少し大袈裟にフェースの先端にボールを置くことです。

フェースの先端でボールをヒットするイメージでスイングする

この方法は2010年に賞金王にもなったキム・キョンテ選手も実際におこなっている方法です。
これもシンプルなのですが、意外にやっている方は少ないかもしれませんね。
じつは私も実体験済みで、とても効果がある直し方です。

左脇をしめてスイングをする

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アドレスで左脇をしめてそのままスイングをしていきましょう。
昔から言い古されているアドバイスですが、シャンクしないフォーム作りにはとても効果的です。
左脇に手袋やヘッドカバーを挟み素振りやハーフスイングでの打球をすることがオススメです。

ダウンスイングを下半身からおこなう

骨盤の回転からダウンスイングを始めると腰回りがボール方向へズレなくなり、
結果としてシャンクを抑制することができます。

カカト体重でスイングする

これを書くと多くの方が「母指球じゃなくていいの?」と思うかもしれませんね。
じつは、今までの常識が、ここ数年でかなり変わってきてしまっています。
カカト体重にすることで2つ良いことが起こります。
1つ目は「腰回りがボールに近づかなくなる」、
2つ目は「骨盤が回転しやすくなる」です。

アプローチのシャンクの直し方

アプローチでのシャンクの原因は2つです。

  • 上げる動作を過剰におこなってしまう(インサイドアウト軌道)
  • 手打ち(肩、骨盤の回転不足)

上げる動作を過剰におこなってしまう

アプローチショットでは、無意識にボールを上げる動作をしてしまいがちになります。
この動作を過剰にやり過ぎてしまうと体から手元が離れてしまいシャンクになってしまうのです。

手打ち

アプローチショットもスイング同様に肩、骨盤の回転と腕の振りを組み合わせることが大切です。
しかし、腕の振りを主導的におこなってしまうと、フォロースルーに詰まりが生じてしまい、
結果として手元がボールに近づいてしまいシャンクになってしまうのです。

シャンクの直し方を動画で学ぼう!

動画は情報量が多いのでシャンクを直す為の教材としてとても効果的、
今回は再生回数が多い三觜プロの動画と私のYouTube動画をお届けします。

今回は以上です。
シャンクを直して冬ゴルフを楽しんでくださいね。
ではHave a nice golf!

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