【2020年】新しいゴルフ規則①

ゴルフルール ゴルフ初心者

ゴルフルールについて詳しく知りたいゴルファー「2019年に新しくルールが新しくなったのは知っているけど、何が変わったの?」

そんな疑問へ向けて事を書きました。

この記事を書いている私はゴルフ歴35年、2000年にプロテストに合格、ラウンド/コースレッスン開催数は3700回ほどです。

今回はゴルフルールについてのお話です。
すでにご存じの方も多いことと思いますが2019年1月1日に新しいゴルフ規則が施行されました
今回のゴルフ規則施行では、かなり大きな施行になりました。
そして代表的な施行部分を中心に紹介をします。

その他の初心者がスムーズにプレーするためにこれだけは知っておきたい基本のルール131項目については「はじめてのゴルフルール」がおすすめです。

プレーの進行順解説なのでビギナーにもわかりやすい。これ1冊で必要な基本ルールが丸わかりです。

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コースの呼び名が変わる?

コース内の呼び名が変わります。
2019年からはコースを5つのエリアにわけて一部呼び名が変わります。

  • ティーグラウンドは「ティーイングエリア」に変更されます。
  • スル―ザグリーンは「ジェネラルエリア」に変更。
  • バンカーはそのまま変わらず。
  • ウォーターハザードはペナルティエリアに変わります。
  • パッティンググリーンはそのまま変わりません。

※スル―ザグリーンとは、フェアウェイやラフなど、
「ティーグラウンド」「パッティンググリーン」「ハザード」をのぞいたすべての場所のことを言います。

距離計測器の利用が可能になります。

ボールの位置からピンまでなど、2点間の距離をレザー計測器などを使い計測しながらプレイすることが認められます。
しかし、高低差や風向きなどを計測することは引き続き認めらず、
ゴルファー本人の感覚、感性でジャッジをしなければなりません。
さらに競技においてはローカルルールで計測器の使用を禁止することができます。

ボールを探す時間が5分から3分に短縮されました。

これはプレイの進行を早くする効果があると考えられています
ボールを探す時間が短くなることにより、プレイファーストがより強化されると思われます。
このことは私も素晴らしいことだと考えています。

スタンスを取った後、キャディが後方へ立つことを禁止!

新しい規則ではプレイヤーがアドレスをした後にキャディが後方へ立つことができなくなりました。
たとえ、ボールを打つ前にキャディが後方から離れたとしても、プレイヤーには2ペナルティーが科せられます。
じつはトーナメント現場で毎回ショットのたびに帯同キャディに後方から体の向きをチェックしてもらうプロの選手が多くおり、
その行為がスロープレイの一つの原因になり、度々問題になっていました。
これもまたプレイの進行を早くするための規則改正なのです。

ドロップの方法が変わりました

ドロップをする際、現行の規則では肩の高さからボールを落としますが、
2019年からの規則施行では膝の高さからドロップすることに変更されます。
地面の近くでドロップすることにより救済エリア範囲内にボールが止まりやすくなり、
救済範囲外にボールが飛び出してしまうことを予防できる狙いがあります。
この規則改正もプレイ時間の短縮、スロープレイの予防効果を狙ったものだと考えられます。

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