バンカーショットを上手く打つコツ【一発で出せるマニュアル】

ゴルフ初心者 バンカーショット

バンカーショットが苦手なゴルファーさん「そもそもバンカーとは何なのか?なぜバンカーは難しく感じるんだろう・・・。バンカーショットの基本は?」などなどバンカーショットの悩みを解決する記事を書きました。

【本記事の目次】

  • バンカーはコース設計者が意図的に作った罠だ!
  • なぜゴルファーはバンカーを難しく感じるのか?
  • あなたは通常の2~3倍の負荷を想像できますか?
  • バンカーショットはボールを上げなければいけない
  • バンカーショットは「フェースを開く?」
  • アウトサイドイン軌道。じつはこれが難しい!
  • バンカーは習うより慣れろ!あなたはバンカーの練習をどれくらいしていますか?

この7本立てです。

少し長い記事ですが5分あれば読めてしまいます。

ぜひバンカーに対しての知識を高めてくださいね!

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バンカーはコース設計者が意図的に作った罠だ!

バンカーは、コース設計者がコースを難しくするためにわざと作った罠です。

そんなこともありフェアウェイからボールを打つことよりもバンカーから打つことの方が難しいのは、じつは当たり前のことなんですね。

なぜゴルファーはバンカーを難しく感じるのか?


アプローチショットでは、芝生からならボールだけを打つことに対して、

バンカーからは砂とボールを一緒に打たなくてはいけません。

さらにバンカーショットをするときには、ボールと砂を一緒に打つので砂の負荷も計算に入れてボールを打たなければいけません。

ボールを打つイメージを変更して、力の加減を変えなくてはいけないことがバンカーショットの難しさを高めているのです。

あなたは通常の2~3倍の負荷を想像できますか?

ちなみにアプローチショットでクラブがボールに当たる瞬間の負荷はボール1個分(45.93グラム)です。

さらにバンカーショットではボール1個分の重さに加えて砂を打つ時の量も計算しなくてはいけません。

アメリカにあるショートゲーム専門のゴルフアカデミーのデータによるとサンドウェッジ(SW)を使ってバンカーショットをすると、

だいたい70~100グラムの負荷が掛かるとのデータが出ています。

負荷が70~100グラムということは、同じ距離打つとしたら2~3倍の力加減が必要なことになります。

当然、振り幅も大きくなることにより結果的にミート率が下がってしまいます。

このこともバンカーを難しくさせているもう一つの要因になっています。

バンカーショットはボールを上げなければいけない


さらにバンカーショットを難しくさせている要因は「ボールを上げないといけない」ことです。

バンカーショットではボールを上げるためにフェースを開いたり、アウトサイドイン軌道でクラブを振るなど、

通常とは、かなり違った打ち方をしなければいけません!

じつは、このことがバンカーショットをさらに難しくしています。

バンカーショットは「フェースを開く?」

バンカーショットには上手くボールを打つ為に「2大原則」があります。

その1つ目は「フェースを開く」こと。

そしてフェースを開く度合いはバンカーのアゴの高さによって変わります。

さらにフェースを開くことによりバウンスが効率よく使え、必要以上にクラブヘッドが砂に潜り過ぎてしまうことを予防する効果があります。

そんなこともありフェースを開くことで、やさしくバンカーショットを打つことができるのです。

しかし、初心者ゴルファーさんの中には、フェースを開くことに違和感や難しさを感じる方も多くいますよね。

初心者ゴルファーさんにとっては、フェース開かないで打つ方がアプローチショットに似たイメージでクラブを振ることができるので、

安心してバンカーショットを打つことができるかもしれません。

アウトサイドイン軌道。じつはこれが難しい!


2つ目は「アウトサイドイン」軌道です。

アウトサイドイン軌道とはクラブを体から離すように上に高く上げ、ダウンスイングではクラブを左へ低く振り下ろす打ち方です。

このようにバンカーではふだんとは違った打ち方をしなくてはいけないこともあり、それがバンカーショットを難しくさせているのです。

私がおこなっているコースレッスンで「アプローチのイメージでバンカーショットを打ってみてください!」とアドバイスをしたところ、

途端に上手くバンカーショットができるようになる方が多くいます。

ゴルフ経験が少ない初心者ゴルファーさんは、あえてアプローチショット同じ打ち方でバンカーショットをしても良いかもしれませんえね!

バンカーは習うより慣れろ!あなたはバンカーの練習をどれくらいしていますか?

最後に私からみなさんへバンカー上達の言葉を送ります!

その言葉は「バンカーショットは習うより慣れろ!」です。

正しい知識を踏まえてバンカーから圧倒的な練習を繰り返し行い、砂に慣れて自信をつけましょう。

それがバンカーショット上達の近道だと私はゴルフコーチとして強く思います。

今回は以上です。

ではHave a nice golf !

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