【練習不要】鉛を貼ってドライバーのスライスを簡単に直す方法【オススメの鉛も紹介!】

【練習不要】鉛を貼ってドライバーのスライスを簡単に直す方法【オススメの鉛も紹介!】

こんにちはプロゴルファーの宮下芳雄です。この記事を書いている私はゴルフ歴37年、2000年にプロテスト合格、ゴルフレッスン歴は17年です。

今回はスイングを直さなくてもドライバーのスライスを改善できる方法を紹介します。

こんなゴルファーさんいませんか?

初心者さん
初心者さん

練習をしないでスライスが直る方法ってないかな・・。

お悩みゴルファー
お悩みゴルファー

YouTubeのレッスン動画を見てもスライスが直らなくて悩んでいます。

悩むゴルファー
悩むゴルファー

明日のゴルフなんだけど今すぐスライス直したい!

そんなゴルファーさんのお悩みを解決します。

鉛を貼ってドライバーのスライスを矯正する!?

結論を言ってしまうとドライバーのヘッドに鉛を貼ってスライスを改善しましょう。 

その理由は、スライスの原因がスイング動作ではなく、じつはクラブにあるかもしれないからです。

具体的に、私のおこなっているレッスンにご参加しているお客様もスイング動作に問題がないのにスライスしているゴルファーさんが多くいます。

でもこう言うと…

悩むゴルファー
悩むゴルファー

私は、あきらかにスイングが悪くてスライスしているけど

と思う方がいるかもしれませんね!

※スイングを直してスライスを直すYouTube動画

動画なので情報量が多くわかりやすいです。鉛ではなくスイング動作を直してでスライスを改善したい方はぜひご覧ください!

たしかにスライスの原因がスイングにあったり、鉛を貼ってスライスを直す方法がゴルファー全員に当てはまることもないと思います。

しかし、レッスン現場でお客様のクラブを見てみるとゴルファー自身のスイングスタイルに合っていなかったり、ゴルファー自身のパワーに対してオーバースペックになっていることが多いいように感じます。

そんな時に大切なことが「スイングにあったクラブ調整」「悩みを解決するためのクラブ調整」だと私はゴルフコーチとして思います。

しかしこう私が言うと…

本格的なクラブの調整にはお金と時間が掛かるんじゃないの?

お悩みゴルファー
お悩みゴルファー

本格的なクラブの調整にはお金と時間がけっこう掛かるんじゃないの?

と思う方がいると思います。

確かにその通りでクラブ工房の職人さんの手仕事で調整をお願いすると、もちろん料金が発生します。

調整料金を掛けたくない方は、ドライバーのヘッドに鉛を貼ってと手軽にスライスを改善してみてほしいです。

次の項目ではコスパが良く、さらに自分で簡単にできる「鉛チューニング方法」を紹介します。

ドライバーのスライスを直せる鉛の貼り方

ずばり言ってしまうとスライスを抑制するには鉛をクラブヘッドのヒール側に貼りましょう。

ちなみに私が使ったゴルフ用の鉛テープはライト社の「バランスチップ」です。

その理由はヒール側に鉛を貼るとフェースが返りやすくなるからです。

具体的にはスイング軌道に対してクラブフェースが返るようになると右へのミスが出にくくなります。

しかし、こう言うと…

悩むゴルファー
悩むゴルファー

ヒール側ではなくトウ側に鉛を貼った方がフェースを返りやすくなり、

スライスを矯正できる気がするんだけど!

と思う人もいるでしょう。

じつは私もゴルフ初心者の事は同じことを考えていました。

しかし、クラブヘッドのヒールに鉛を貼ると重心距離が短くなり結果としてフェースが閉じやすくなるのです。

※重心距離とはシャフトの軸線から芯までの距離のことを言います。この重心距離が短いとフェースが返りやすくなります。

そんなこともありスライスを抑制するには鉛をクラブヘッドのヒール側に貼ってほしいのです。

大型ヘッドのドライバーは鉛チュウニングがとても効果的!

現在のドライバーのヘッド体積は400cc以上が当たり前になっています。

じつはヘッドの体積が大きくなると「慣性モーメント」が大きくなり、くわえて「重心距離」も長くなっています。

※慣性モーメントとは物体の「回転のしやすさ」を示す値のことで、慣性モーメントの値が大きいほど、その物体(クラブヘッド)は回転しにくく(クラブヘッドが返りにくく)なります。

※重心距離とはクラブシャフトの中心線からクラブヘッドのフェース面上の重心までの距離のことを言います。重心距離が長くなるとフェースが返りにくくなります。

さらに最近のドライバーは長さが45インチ以上の長尺シャフトのため、コンタクト時(インパクト)にフェースローテーションも遅れやすくなります。

そうなるとさらにフェースが返りにくくなり、結果的に右へのミスが起こりやすくなるのです。

そんな理由でヒール側に鉛を貼り、フェースが返りやすい調整をすることがスライス矯正の近道になんるんですね!

読者のみなさんもぜひクラブヘッドへのヒールへ鉛を貼って球筋の変化を体感してみてください。

※あわせて読んでほしい記事

鉛を貼ってもスライスが直らないゴルファーさんは、じつは、スイングに問題があるかもです。

インドアゴルフでスイング特化したレッスンを受けてみても面白いと思います。興味のある方は、別の記事もぜひご覧ください!

ではまた次回です。
Have a nice golf !

 

 

 
 
 

 

 

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